「お受検」の心構え
 
 
2級受検した時の課題は「脱・後傾」
これが最悪、こんな難しい課題簡単に直るはずもない
ただでさえ緊張しているのに1種目終えるごとに
3ターン目が失敗したもうダメだと自己嫌悪。開き直る度胸も無く更に緊張
ガチガチに緊張したままの辛い検定になってしまいました
 
1級受検の時は「スピードだけは、誰にも負けない」
とにかく速く滑る事しか考えず、常に気分爽快でバビュ〜ンとカッ飛び
「俺のスピード見てろよ」って気持ちで滑ったのが良かったのか、リラックスして滑れた
初めて会った人達だけど、同じ目標に向かって
頑張っている皆と一緒に滑れて検定を楽しめました
 
辛かった2級検定と、楽しかった1級検定の違いを考えました
2級では後傾に成らないように、失敗しないようにとネガティブな気持ちで臨み
1級ではスピードを見せてやると、ポジティブな気持ちで臨んだ違いだと思う
4ターンのうち1ターンで失敗したと凹むより、4ターンのうち1ターン上手くいったと喜びたい
 
検定を受ける時に限らず普段から、前向きな気持ちで楽しく滑りたいと思います
たとえ後傾を直したいとしても、「後傾を直す」ではなくて
「板のセンターに乗る」「動けるポジションに乗る」とイメージする事にします
 
大好きなスキーなんだから楽しく滑りたいし、検定さえも楽しみたい
今や忘れかけた学生時代の部活で、大会に出場した時のような独特の緊張感の中
まるで貸し切りのような斜面を皆の注目の中で
「おりゃ〜、俺様の格好いい滑り見て見ろ!!」
気弱な性格上ここまではいかないだろうが、そんな気持ちで滑れば気持ち良いだろうし
自分と同じようなレベルの人や、巧い人達大勢と滑れる機会なんてめったにない
楽しまなきゃ損でしょう
 
合格する為に受けているのかもしれないが、当日焦ってもすでに手遅れ
結局その日までの滑り込みで決まるし、検定当日は合格する事に執着せず
 
「検定を十分楽しんで滑れれば、合格が一歩近づく」
 
そんな心構えで検定に挑みたい
 




もどる

HOME