「検定なんて何が楽しいの? 級取って何かに使えるの?」と思う人も多いと思います
検定当日のゼッケン姿で順番を待って滑っては、点数を付けられ合格だの不合格だの言っている
姿だけ見れば、ゲレンデを1日中滑っていた方が楽しいだろうと思えて当然の気もしますね
スキーの楽しみの1つに上達する楽しみと言うか喜びがあると思うのですが、スキーを始めた頃は
転ける回数が減ったとかスピードを上げて滑れる様に成ったとか、自分でも少しずつ爽快に滑れる
ように成っていくのがはっきり自覚でき嬉しかったのだが、ちょっと滑れるように成った時に
自分が上達しているのか下手なままなのか、自分でははっきり分からなく成ってきた
仲間とワイワイ滑るのは楽しいが、それだけでは物足りないと言うか上手く成りたい
スクールでレッスン受けてもどの程度上達したのか、今のレベルはどの程度かは疑問
滑っても上達した感じが無く、去年はどの程度滑れたかなんてのは忘れてます
そんな時に「1級持ちはスゲー上手」と言っていた友人の言葉が浮かんだ
「1級ってなに?」って教えて貰うが、2級を合格しないと受けさせても貰えない凄い検定が1級
2級は誰でも検定日にスクールに行けば気軽に受けれる検定だと理解?
スクールのレッスン受けた事があった私はレッスンの延長線上に感じたのと、他の人と競う訳では
なく上手ければ全員合格というのに惹かれ、さっそく気軽に2級を受検してみた
見事、全種目撃沈・・・
1級どころか2級すら受からないレベルなんだとガッカリしたが、全種目不合格の結果で検定に
対する闘志が高まりました
自分の今のレベルは分かったし、1種目でも合格出来れば上達したと喜べる
スキーを楽しみながらも上手く成りたい私にとって、「上手く成ったかな?」
って時に第三者の目で評価して貰うってのも面白く感じた
スキーのビデオ見てどんな滑りが格好良いか、自分はどんな滑りしたいかイメージしたり
仲間とワイワイ滑りながらも色んな意識で滑ったり、たまにはガッツリ滑り込んだり
急斜面やコブ斜面や悪雪なんかも練習のつもりで挑戦すると、意外に楽しいと気が付いたり
検定を受けて無かったら難しい斜面は避けて通って、この楽しさには気が付かなかったかも?
大会での好成績を目指す人や、自分への課題達成の人もいるでしょうが
私にとっては検定が手軽で、なんだかしっくり来ています
検定自体も楽しみたいが、それ以上に目標に向かって頑張る課程が楽しいと思って受けています
|
|